ハル中学受験において、「親のサポート」は絶対に必須です。



塾に行かせとけばいいんじゃないの?



サポートすることは勉強だけでなく、スケジュール管理、メンタルケアなど様々あります。
「大手の塾に入れたから、あとは先生にお任せで大丈夫だろう」 最初はそう思っていましたが、我が家の場合は塾に丸投げ・放置では成績は伸びませんでした。
これまでの受験伴走の経験から見えてきた「親が家でやるべきサポート」をリストアップしてみました。
中学受験のサポート【親がすべきことリスト】



1.学習面のサポート
2.管理・戦略面のサポート
3.メンタル面のサポート
の3つに分けて紹介します。
✍️ 学習面のサポート(伴走)



我が家では学習面もがっつりサポートしました。
まずは日々の勉強を回すための、直接的なサポートです。
- 家庭環境を整える
- 親が丸付けをする
- 口頭で問題を出す
- 一緒に勉強する(問題を解く)
- わかる範囲で教える
勉強する環境を整える【学習面】



塾で勉強する時間より家で勉強する時間の方が多いです。
中学受験において、塾にいる時間以上に重要なのが「家で過ごす時間」なので、家庭学習の環境を整えることは必須です。「勉強しなさい」と口で言うよりも、まず「勉強を始めやすい環境」を整えてあげることが大事です。
具体的には
・テレビやゲームをする時間を決める
・スッと勉強に入れる空間(部屋や机)を整える
・教材の収納場所を作る
・筆記用具の準備(おすすめ消しゴムはMONOダストキャッチ)
・親もゲームやテレビ、スマホをやりすぎない。



MONOダストキャッチは消しクズが散らばらずにまとまる最高の消しゴムです。
親も勉強にかかわる【学習面】
- 親が丸付けをする
子ども一人ではどうしても集中力が続きません。特に我が家は国語が鬼門なので、漢字の「とめ・はね・はらい」といった細かいミスは、親の第三者チェックが必要だと思います。 - 口頭で問題を出す
社会の年号や、漢字・語句の意味などを説明させます。丸暗記ではなく、「深く理解しているか」を確認するのに効果的です。 - 一緒に勉強する(問題を解く)
「勉強しなさい!」と指示するより、「一緒にやろう」と隣に座る方がすぐに動いてくれ、子供のやる気もアップします。 - わかる範囲で教える
親が教えられるところは教えますが、無理は禁物。教えきれない難しい問題は、割り切って市進の先生に質問するように促しています。
📅 管理・戦略面のサポート



管理・戦略面のサポートがいかに効率よくできるかが勝負の分かれ目になります。
- スケジュール管理
日々の宿題の進捗把握、小テストや定例試験の範囲の把握など、学習計画のコントロールタワーは親が担います。「週単位」のタスク管理(見える化)と月間や年間の大まかな予定は親が把握しつつ、子どもには「今週やること」だけを提示するといいでしょう。 - 「テストの振り返り」で弱点の把握
次回のテストまでの修正ポイントを親が言語化して伝えることで、本人は何をすべきか迷わなくなります。 - 学校説明会・模試の申し込みと参加
親のアンテナを高く張り、情報収集や模試の申し込みなども行います。 - 志望校の選択・調査
実際に無理なく通える範囲か、本人の性格に合った校風かなど、親目線でのリサーチが必要です。



管理・戦略と言っても、決して子どもを支配することではありません。
私たちがするのは『本人が安心して勉強に没頭するための道路整備』です。
🍀 メンタル面のサポート
- メンタルケア(息抜き) ずっと張り詰めていては潰れてしまいます。オンとオフを切り替え、適度な息抜きをさせるのも大切なサポートです。受験のことばかりではなく、趣味や運動を一緒にやってリフレッシュするのも大事です。
⚠️ 親が「やってはいけない」2つのこと
色々とやるべきことを挙げましたが、一番肝に銘じておかなければならない「やってはいけないこと」があります。 それは、「焦らないこと」と「叱らないこと」です。親の方が熱くなって「なんでこんな問題も解けないの!」と焦って叱りつけても、子どもが委縮するだけで全く良いことはありません。
親はあくまでサポーター
時にはイライラして爆発しそうになる日もありますが、グッと堪えて、子どもが前向きに机に向かえるような環境づくりをするのが一番です。
親のサポート【まとめ】



・家庭環境を整えるのが一番大事
・スケジュール管理は親も把握する
・メンタルケアも忘れずに
だね!



そうです!
中学受験を頑張る親御さん、一緒に完走を目指して頑張りましょう🌸


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