
市進のクラス分けってどうやって決まるの?



一番重要なのは定例試験の偏差値です!そのほかに志望校や宿題の提出率などが関係すると思います。
私の経験からクラス分けの学年別基準について紹介します。
市進は大きく3つのクラスに分かれています。
| クラス名 | 偏差値目安とターゲット校 | 問題のレベル |
|---|---|---|
| 標準クラス (4V,5V,6A) | ~50【標準~中堅校】千葉日大一、国府台女子など | 基礎+標準 |
| 応用クラス (4V10,5L,6C) | 50~65【中堅~上位校】東邦、専大松戸、成田など | 標準+応用 |
| 難関クラス (4V11,5L10,6F) | 65以上【難関校】渋幕や東京御三家などのトップ校 | 難問+思考力 |
【市進学院】クラス分けの基準と偏差値





市進のクラス分けは基本は2月の学年が変わるタイミングです。
それまでのテストの平均偏差値などで決まります。



テストの度に変わるわけではないんだね。
小6のクラス分けは5年生の1月までのテストで判断する、ということ?



そのとおりです。
なのでテストが1回良かった(悪かった)からすぐにクラスが変わるわけではありません。前年のテストや授業の積み重ねで決まります。
クラス分けの要素
個人の努力(内的要因)
1.定例試験の偏差値
2.志望校
3.宿題の提出率
4.日頃の確認テスト
5.授業態度
塾側の環境(外的要因)
1.校舎の規模
2.生徒の学力レベル(定員)



実際には各教室によって少し基準は違いますが、クラス分けの目安と学年別の詳細について紹介します。
クラス分けの内的要因について





努力すれば上位クラスに行ける要素を紹介します。
個人の努力(内的要因)
1.定例試験の偏差値
2.志望校
3.宿題の提出率
4.日頃の確認テスト
5.授業態度
クラス分け【偏差値の目安】
クラス分けは前年の偏差値を基に2月に行われます。特に年度後半(10~1月)のテストが重視されるようです。
| 偏差値目安 | 標準 | 応用 | 難関 |
|---|---|---|---|
| 小4 | ~49 | 50~59 | 60以上 |
| 小5 | ~49 | 50~59 | 60以上 |
| 小6 | ~49 | 50~64 | 65以上 |



難関クラスに行くには4、5年生は4科目平均で60を超えていれば大丈夫だと思います。
6年生になると4科目平均で65を超えないといけません。そして特に大事なのが算数で、65越えは必須だと思います。



6Fになるには算数の偏差値が60だと他が65越えでもダメなんだね。



私は先生にそう言われました。
実際にうちの子は4科目平均偏差値は65を超えていましたが、算数が64で6Cクラスになりました。
志望校によってクラスが変わる



4、5年生では志望校によってクラス分けに影響はありませんが、6年生になると、志望している学校の難易度に合わせて授業を行うのでクラス分けに影響してきます。
志望校は
・渋幕や(市川)東京御三家などのトップ校を目指すなら6F
・東邦大東邦、昭和秀英、芝浦工大柏などなら6C
が目安になります。
(市川は先生によっては6Cで大丈夫と言う先生と、最近の問題は難化しているので6Fの方がいいと言う先生がいます。)
志望校については6年生になる前に面談やアンケートで志望校を提出します。ただ、成績と志望校のギャップがあれば、1月のクラス発表後に「上位クラスに行けるけどどうする?」または「上位クラスだと難しすぎる(テストででない)ことをやるけどどうする?」みたいな感じで先生か塾長から確認(面談や電話)があるみたいです。



志望校が低い設定の場合でもクラスがいきなり下になるわけじゃなく「6Fの資格はあるけど6Cにする?」って確認があるのね。



そうです。
実際に偏差値65越えでも志望校の関係(渋幕を目指さないの)で6Cクラスに在籍している子もいます。



逆はある?
偏差値がとどいてなくても志望校が高いから上のクラスに行く可能性?



校舎の状況(人数など)や先生の考えなどによってはあるかも知れませんが、大幅に低い場合はないと思います。
日頃の態度によるクラス分け



日頃の態度は圧倒的に偏差値が良ければクラス分けに影響することはないでしょう。ボーダーにいる場合は影響してくる可能性はあります。
宿題の提出率
宿題の提出率は先生が記録しています。全ての宿題を完璧にやる必要はないと思いますが、やったプリントやノートはしっかり提出した方が良いです。
日頃の確認テスト
先生によるかもしれませんが授業の度(毎回ではない)に確認テストが行われます。そのテストで普段から良い点をとれるようにした方が良いです。当たり前ですが定例試験のためにもなるので確認テストもしっかり点が取れるようにしましょう。
授業態度
よっぽどうるさいとか授業の邪魔をするなどでなければクラス分けに影響することはないと思いますが、元気がないなど普段の態度で上位クラスについていけなそうだと先生が思ったら相談はあるかもしれません。



これは先生に確認した方がよさそうね。



そうですね、日頃の態度のついては先生に確認してみましょう。
クラス分けの外的要因





塾の環境によるクラス分けの要素について紹介します。
塾側の環境(外的要因)
1.校舎の規模
2.生徒の学力レベル(定員)
校舎の規模
規模が大きい校舎はクラスがたくさんあり、6年生のクラスが5クラスある(6F1、6F2、6C1、6C2、6A)校舎もあります。その分偏差値帯は広いかもしれません。
逆に規模が小さい校舎はクラスが少なく、6Fがない校舎もあります。
自分の子と教室のレベルが合っていない場合は別の校舎に移動する子もいるみたいです。
生徒の学力レベル(定員)
同じ学年の生徒のレベルがみんな高い場合、相対的にクラス基準が押し上げられます。逆に全体の層が薄い場合は基準が下がる可能性があります。



あまりないとは思いますが、頭が良い子がたくさんいるとクラスの定員(キャパ)の関係によって基準が上がる可能性があります。



周りの子が頭が良すぎて定員に入れないのね。
途中でクラスが変わる場合はある?
途中でクラスが変わることは、学年関係なくあります。
・偏差値が数回のテストで著しく上がった(下がった)場合
・授業についていけない場合
・志望校を変更する場合
などは先生と相談して変わることがあります。



私の教室では年に1~2人ぐらい途中でクラスが変わった子がいます。
市進のクラスを上げる(下げる)ためには





上位クラスに行きたい場合は
・テストでどれだけの点数(偏差値)を取ればいいか
・宿題をどれだけ提出すればいいか
など具体的になにをすればいいか先生に直接確認しましょう。
クラスを下げる場合は
先生に言えばすぐに下げてくれるでしょう。
クラス分け基準を紹介しましたが、実際は校舎の規模や同じ学年の生徒のレベル、人数、先生(塾長)の考え方などによって少し変わって来るでしょう。もし上位クラスに行きたい場合は担当の先生や塾長と直接面談をしてどうすれば上がれるかを、具体的に聞いた方が良いでしょう。
学年別クラス分けの基準のまとめ
クラス分けの要素
内的要因
・一番重要なのは定例試験の偏差値
・6年生は志望校によってもクラス分けに影響あり
・日々の態度も見ている(宿題の提出率・日頃の確認テスト・授業態度)
外的要因
・校舎の規模や生徒の学力レベルによって基準が違う。
途中でクラスが変わることはある
クラスを上げる(下げる)ためには先生に相談



クラス分けの基準は明確に決まっているわけではなく、内的要因と外的要因が絡み合っています。ですが、テストの点数や宿題の提出率などが土台になっていることは間違いありません。日々の学習で内的要因の底上げをする努力をしましょう。



ベートレ、演習解き直し、ホムタなどの基本が大事だね!


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